小さな幸せ

今日は久々に6時間ほど寝た結果…すこぶる調子が悪いｗ
理由はフローリングで寝てたから。
今首をぐるっと回したらバッキバキ言いますｗ
ちょっと今日は整骨院でも行ってこよう。

昔から行ってる整骨院があります。
もうかれこれ…15年くらい行ってるかなぁ。
昔から腰痛を持ってましてね。まぁ電気をあてたり温めたりしてるわけです。
僕が行ったのが小学校3年生くらいだからその当時にいてたお爺さんお婆さんはすでに亡くなってます。
そう思うとちょっとしんみりします。

小学生のころはよく可愛がってもらいました。「ジュース買ってあげようか？」とか「せんべいあげようか？」とかね。
病院内で飲食禁止なのにお爺さんお婆さんの輪の中で小学生が一人楽しんでるｗ
今ではちょっと怖がられたりボケが始まってる人は息子だと勘違いしたり。
この間も俺の方見て呼んでるなぁと思ったら俺やってんけど全然違う名前やったし。

歳をとるとそういうところでも環境が徐々に変わり自分もいつかそうなるんでしょうね。

昨日フェイスブックでええこと呟いてしまった。
昨日からそのコメントを見るたびに自分でウルっときます（やっぱりアホｗ）
「今年いい事はない。でも今年に会った人はみないい人。だから少し幸せだと思うようにした」
めちゃええこと呟いた気がするｗｗ
最後がええねんｗ「少し幸せだと思うようにした」

ホコリと同じで小さな幸せは見えない形でそこにある。
それに気付くことができればできるほどその人の心は奇麗なのかなぁって思ったり思わなかったり。
最近こんなことばっかり言うてると「大人とかを超えて悟りを開いてる」とかバカにされたので…
あの家無き子の口をふさいでから言うことをやめようｗ

どんどん歳をとるんやから小さな幸せに気付けないと損だね。
愛のない悪口を言ってるとそれすらも見えなくなるよｗｗｗ

ほーなー。