キチガイのプロフィール
【幼少~小学生まで】
・人をどつくことに快感を覚える。
・お気に入りの先生には挨拶をしそうでない先生は睨みながら無視をする。
・先生の飲み物に下剤を入れ苦しんでいる姿を見て笑う
・ドロップが鼻につまり死にかける。
・ジャングルジムから落とされ無傷だった。その落としたやつを次の休み時間で落とす事に成功。それを見てまたも笑う。
・人が怒られている姿に快感を覚える。
・三輪車で同級生などの足を引く。
・滑り台を頭から滑り先生に怒られる。話が長いのでしょんべんを先生にかける。
・当時の関係者は「あの子はわが学園始まって以来の問題児ですね。言うことは聞かないですし休み時間じゃないのに一人運動場で遊んでますし。」
【小学生時代】
・人の殴っていい部分とダメな部分を完璧にマスターする。この頃から柔術にあこがれ学ぶようになる。
・スチームアイロンのスチームを熱した状態で気に入らない子の顔面にかける。
・気に入らない子に対して包丁を投げつける。
・木琴のバチを半分折る。
・気に入らない先生の上履きを池に投げ捨てる
※この頃からキチガイとして徐々に言動がおかしくなる。
・卒業遠足前に喧嘩をする。当時は手を出さない主義だったので何発殴られてもかわしていたが、左目を殴られ激怒。左右のフック二発とひざ蹴りで相手の鼻を折る。またこの当時は空手をやっていた為、自ら手を出すことは一切なかったとされる。未だにその学校には血の跡がある。
・遠足で奈良公園に行った際鹿にお菓子を台無しにされ激怒。鹿に向かって襲いかかろうとするものの先生に止められる。当時の先生は「怒ると徹底的に相手を痛めつけますね。普段からドSな傾向があるので注意しては見ていました。」余談ではあるが、弟が入った際「あのお兄ちゃんの弟だから」と言うことで要注意人物にされていたものの真逆だと分かり「あの子だけおかしい」という認識になったと言う。
・マジックのシンナーを一日中吸い始める。
・ベランダから通行人に向かって氷を投げつける
・ベランダから車道に向かって氷を当てる
・出勤途中のサラリーマンめがけて水を降らせる(サラリーマンはずぶぬれにw)
【中学生時代】
・人を殺してはいけない事をようやく理解する。
・ホームレスに花火を投げて怒られる。(その時仕切っていたのが後のコジキ君と言われている)
・自動車をひっくり返したり自転車のサドルをシャッフルして遊んでいた。
・腕ひしぎ十字固めをして骨を折ったことがある。
・気に入らない中国人の机や教科書を三階から窓へ投げ捨てたことがある。
・受験勉強が嫌いな為保健室へこもる。担任と福担任が毎日2時間説得にあたっていた。
・国語の女の先生が大嫌いでメガネザルと言って遊んでいた。すると放課後先生五人達の説教を3時間聞いたことがある。
・食堂の飯があまりにもまずすぎて犬の餌だと暴言を吐きホームレスに全部あげたことがある。
・学校のPCからセキュリティの穴を見つけアダルトサイトを閲覧する。
・バスケの試合の帰りに団地にペットボトルを投げ捨て大家に怒られる。そして逆ギレ。
・日曜日に学校でバスケの試合の休憩にざるそばを食べていた。付属のウズラを隣のマンションのベランダへ投げて後日学校にクレームが入る。
・生徒会の会計に就任。会長よりも権力をもつ。
・ベルマークの点数の入れ物を燃やす。担任に切れられる。
・会計の仕事をしないため生徒会室に監禁される。窓から脱出。
・あまりにも生徒会の仕事をしないので全校生徒の朝礼でクレームを言われる。それに激怒して生徒会のバッチを投げ捨てる。
・バスケ部の顧問と対立。顧問の眼鏡にボールをぶつけて割る。
・バスケ部の練習時間にかくれんぼをして顧問に怒られる。反省文を書いてこいと言われたため「何故顧問はピカチュウと呼ばれているのか?」をテーマに作成。再び顧問の逆鱗に触れる。
・ALTの先生が生徒の消しゴムを燃やして解雇される。それに便乗して気に入らない中国人の筆箱をストーブで燃やそうとする。イジメだと言われ作文を書かされる。テーマは「中国人がなぜ嫌いか?」というようなことを書き担任に激怒される。
・ホームレスに水風船をぶつけて激怒される。
これは全部ノンフィクションです。
さすが伝説の「キチガイ」!
それ未完成やから随時更新していく予定ですw